村田町観光ガイド

《 梅源郷めぐり 》
「村田で一番良い季節は?」と問われれば、
私は、ためらわず「梅の香る季節」と答えます。
村田の家々には、必ずと言って良いほど、梅の木が植えられてます。
梅の木が植えられていない家を探す方が難しいと言っても決してオーバーな表現ではありません。
長いじょうぐちの沿道や畑の土手沿い等々。
 私は村田に越して来て、初めてその風景を目にした時「これこそ日本の原風景」と、
しばし立ち止まったのを覚えている。
桜ほどのハデな美しさは無いが“風景の中に、なにげなくとけこんでいる美しさ”
この表現が嘘か本当かは、あなたが直接村田を訪ね、山里を車でのんびりと走って観て確かめて下さい。
手前みそではありますが、我が家近辺の梅コースが特にお薦めです。(3月 中 ・下旬が見ごろ)


《 民話の里 》  0224-83-4140
かやぶきの民家に巨大な夫婦水車。
夏には、ソバの花が咲き、そのソバの実を水車で碾(ひ)き、粉を作る。
もちろん昼食は、おいしい手打ちソバに決まり。(もちろん、ソバ代はとられます。)
ここ姥ケ懐(うばがふところ)地区には、「鬼ババア」の伝説があり不思議なおばあさんが語る
昔話に耳を傾けて下さい。


《 物産交流センター 》   0224-83-5505
 村田町内で生産された農産物や工芸品やお土産品等々が販売されております。
村田インターチェンジのすぐ近くなので、まずここに立ち寄り、観光スポットを聞いてみるのも一つの方法です。
事務所窓口や店員の方々に聞けば、皆さん親切に
たぶん教えてくれるでしょう。


《 スポーツランド菅生(すごう)  0224-83-3111
 若い世代には、「村田」という地名よりも「菅生」という地名の方が有名です。
村田町の菅生地区に造られた、家族で楽しめるスポーツランド施設です。
大きな施設内をのんびり気ままに周遊できるランドカーが、私は好きですが、
何と言っても若者に喜ばれるのは、オートバイレース・カーレース・テニス等々。
とにかく何があるのか?  何ができるのか? 直接お問い合わせ下さい。
もちろん宿泊施設やキャンプ場もあります。
 



 

《 谷山温泉 》    0224-83-2427
村田町唯一の温泉です。
露天風呂もあります。
旅の疲れを癒してくれますよ。(宿泊施設有り)
 



 

《 白鳥神社 》
★ 4本の巨木 ★
村田に来たら是非、立ち寄って頂きたい名所です。
見どころは、何と言っても境内にある4本の巨木です。
【 ケヤキ・イチョウ・シラカシ・藤 】樹齢は、来てみてのお楽しみ。
とにかく凄いよ。
〔ケヤキの観賞の仕方〕
  必ずケヤキを一周して見て下さい。というのは、裏側(東側)から観た形が非常に
  ダイナミックなのです。
春には、杉の木の穴で誕生した“フクロウ”が毎年のように巣立ちます。
フクロウが巣立った後の、夏には、“アオバヅク”のお宿となり、これ又、ひなが巣立っていきます。

★ 狛犬(こまいぬ)★
本殿前、お賽銭箱の両脇に愛きょうたっぷりに狛犬が、お座りをしています。
私に言わせれば「日本一かわいい狛犬?!」です。



 

《 蔵の町 》
村田の繁華街(商店街)を是非、歩いて見て下さい。
蔵造りの町並みに、歴史を感じる事でしょう。
この軒を連ねる蔵屋敷は、現在「小京都・村田」
というキャッチフレーズで有名です。
蔵を活かした観光は、始まったばかりです。

豪商「やましょう家」の蔵が近い将来、一般開放され、蔵の町の目玉となります。
乞うご期待!

そういえば、この「やましょう家」には、作曲家の古賀政男氏が、学生時代泊りに来ているのです。
その足で川崎町の青根温泉に行き、山中で自殺未遂をしたそうです。
のちに、その出来事を思い浮かべながら作られた歌というのが「影を慕いて」なのです。
 



 

《 モミジの巨木 》
 川崎町方面に向かって走る。
谷山地区(谷山温泉の近く)。
室町時代「星野城」があったという。
その近所の人たちから私は、「山の登り口に、
大きな木が有る」と教えられた。
我々“村田町名木を守る会”は、
“巨樹・巨木林の会”(本部・東京)に調査を依頼する。
その結果、名前は「イロハモミジ」
そして、なんと巨樹としては、
“全国第7位のイロハモミジ”であることが判明!
 



 

《 村田焼・秋津窯 (あきつがま) 0224-83-5030

 言わずと知れた「団十郎」 つまり私の工房です。
“秋津”とは、方言・古語で「とんぼ」の事です。
しかし、名称などは、どうでも良いのです。つまり、
それぞれが、好きな言葉をもちいて、つけるだけですから。

 西に雑木林、東はと言えば、これが絶景!
段々畑が有り、やがてその先に広がる田園風景。
「空気がうまい」そんな言葉が、つい口から出てしまいます。
春ともなれば、梅の香りの東風までもが旅人をいざないます。
そんな山里で、陶芸活動を始めて早や18年目。
2階に展示室が有り、【 花瓶・食器・湯呑み・絵・写真 】
等々が所狭しと飾ってあります。
「見ごたえがある」と言ってくれたのは、TV番組のレポーターとして訪ねてきた、
友人の大平シロー氏です。
「団十郎の湯呑みは最高!」と、言ってくれたのは、これまた友人の清水國明氏です。

尚、見学希望者は、事前に電話予約をお願い致します。

                    п彦ax 0224-83-5030
                              団十郎宅のEメール: danjuro@ma6.seikyou.ne.jp
 



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