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9月の太白山 |

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| センターの横を笊川という小川が流れている。 |
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これがオニグルミの実だよ、おいしそう? 根元にはリスたちの食べ残したクルミの殻などが散らばっていたり、運が良ければクルミの実をせっせと運ぶようすも見られるよ。 |
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ヤナギの木でクルミの堅い殻を割っている、 かわいいね。 |
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下には食べた後のクルミの殻がおちている。 きれいに中身だけたべているね。 人間が食べてもおいしいんだよ。 |
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かじった跡の残ったクルミの実。 2本の前歯の跡がハッキリ! |
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雑木林にまだ青い葉っぱとドングリのついた小枝が落ちている。落ち葉の季節にはまだ早いのに……
これは、ハイイロチョッキリというオトシブミの仲間のしわざらしい。 |
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切り落とされたコナラ |
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メスがドングリのみをかじって穴を開け、そこに卵を産んで枝ごと地上に落とすんだって。 |
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その実を割ってみると... 卵があった。 |
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成虫はこんなかたちをしている。 キミは見つけられるかな? |
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ハイイロチョッキリの成虫 |
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この写真を見て。 長い足が8本あってクモみたいだけど、体のつくりがちょっとちがう。 これはザトウムシといって、木かげや木の幹にむらがっているのを見かけるよ。
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前足を振りながら歩くザトウムシ |
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クモとどこがちがうのか、比べてみよう。 |
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ナガコガネグモ |
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お祝いののし袋にかけてある紅白のひもを「水引(みずひき)」という。それと同じ名前の草が生えているよ。 |
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ヨシの湿地にはえていたミズヒキ |
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これが水引だ。 |
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花の一つひとつをルーペでよく見てごらん。 きれいに2色に分かれていて、感激! |
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ひとつひとつの花が赤白にわかれている。 |
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この時期になると森のなかではキバナアキギリの黄色い花がめだちます。 秘密っていったい何でしょう? じつは、この花にはちょっとした仕掛けがあるのです。 |
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ハチがミツを求めもぐり込もうとしている |
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ハチなどの昆虫が花の奥のミツをなめようともぐりこむと、オシベが上のさやから降りてきてハチの背中に花粉をつけます。(赤い矢印) こうして子孫を確実にふやそうとしているのです。 |
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小枝をさしてみるとオシベの動きがわかる |
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