2012年お正月 期間限定 自画自薦  順不同ハガキ絵ベスト

ファイルを探してみたらやたら多く、それぞれに想い出もそれなりにあるのでとりあえず、12枚。
そこで今回はとりあえず第1回ということで

ハガキ絵を描くきっかけになった。雑誌サライのハガキ絵コンテストに入賞した。その後絵手紙ブームになって、文字を入れた絵が主流となるが、僕は「小さなはがきサイズの絵」のつもりでやっている。

京都木屋町

客や店主の思いの詰まった店、開発でなくなってしまったが、描いててよかったと思う1枚。できれば食堂の人にもらってもらいたいが。

滋賀県長浜市

大都市大連のまだ開発されてない地区で出会った風景、ここももう巨大なビルができてないかもしれない。

中国 大連市

碌山美術館でのひとこま。
信州には学生の頃から山登りなどあこがれが強い。

長野県安曇野市

法然院は若い頃からよく足を運んだ寺院。何をするのでもないのだがつい行ってしまう。寺周辺をそうじされていたおばさんを描いてみたスナップ。

京都東山区  法然院

奈良町の和風建築のキリスト教会。いつも商店街の下から見上げるのだが、凛とした静けさがここにはある。調べたら1930年に建てられたそうだ。

奈良市登大路町

古くてこわれそうな家をみると家の持ち主には申し訳ないのだが、うれしくなってジロジロながめ、写真をとって絵にしたくなる。べつにどこにでもある風景なのだが、妙に一軒一軒よく覚えている。こうしたことは忘れない、不思議なものだ。

奈良県葛城市當麻

こうしてこの1枚と集めてみるとヨーロッパ編は少ない。あわただしく通過していってるだけなのだからか。
ほんとの走りがきなのだが、昔からこんなの描ける人っていいなと思っていたので。自分も真似をする。

イタリア フィレンツェ

川向こうの旅館、こんなところに泊まってゆっくり過ごせたらいいなと羨望を隠せず、ながめながら通り過ぎる。風情があって風格もあって、貧乏芸術家には一生無理なことだとモーパッサンの小説風に自分をみたて通り過ぎる。

兵庫県城崎

昔は商店が立ち並ぶ通りだったろう。一軒の本屋さんがひっそりと店を開けていた。

兵庫県龍野市

最後はマンガか、と思われそうです。こうしたゴチャゴチャした雑踏も好きなシーンですが、さすがに現場で絵をかくこともできず、カメラも向けにくく、チャンスを逃すことが多い。

大阪市天神橋商店街

気に入って我が家の玄関を飾っている一枚。それなりに額装するとどんな絵でも立派になる。服装、身だしなみと同じだ。そう思ったら、正月休みでもちゃんと着替えて気を引き締めよう。


兵庫県篠山市