2013年4月  これまでちょっとずつ描いてはいましたがアップする余裕がありませんでした。そのうちから3種類ピックアップします。

三重県関町
関
関
関

三重県関町を訪ねた。駅から少し歩くと突然宿場町が出現する。
東西約2キロにわたって町が続く。平日で人は少なかったので、座り込んで僕としては珍しくペンと絵の具で描いてみた。

「工場萌(もえ)」というそうだ。工場の写真や景色が一種独特の雰囲気を持っていて、癒されるというよりそもそも美しいらしい。ある生徒が教えてくれた。僕も廃墟のような工場はおもしろいと思うが、写真集などもたくさん出ているそうだ。写真展が地元で行われていたので見に行ったら彼女もお母さんと来ていた。コンビナートなどの夜景などは無機的だがその輝きが美しい。
下の2枚は宝塚市と三田市の間の道場駅近くにある工場。試しに描いてみた。キラキラした感じはでないけれど、山の中にひっそり黙々と仕事している風の工場だった。工場の絵が成功したらプレゼントしようと思ったが、イメージが違うかもしれないので本人に聞いてみよう。

道場
道場
萱生町

山の辺の道の内、なぜか萱生町に惹かれて何回か来てスケッチをした。
いつも夕方近くになるので鉛筆でのメモ程度に終わるが、どこを切り取っても描きたくなる風景になる。11月は柿のシーズン。柿農家に頼んで一箱学校宛に送ってもらい、翌日のホームルームでみんなで食べた。楽しい思い出だ。

萱生町